うさぎブログ。

2017年3月生まれの男の子(こーくん)と、2019年5月生まれの男の子(えーくん)。2歳差3学年差、兄弟育児ブログです。

【ゆるいラン活】カタログを見比べながら自分用メモ

こんにちは、うさぎです(・∀・)



お仕事話も書こうと思いつつ、そういえばランドセルのカタログも届いたんだった!と思い出した今日このごろ。

忘れないうちにブログにまとめておくことにしました。
というかブログに書くことによって情報を整理するというか(;´∀`)
完全に自分用ですみません…
どなたかの参考になれば幸いです。

前回のラン活メモはこちら

usagi-time.hatenablog.com

 

 

 

現在の候補たち

前回のメモでは

  • 土屋鞄
  • 池田屋
  • セイバン(資料請求はまだ)

を候補にあげていました。

その後展示会などの情報を仕入れた結果、見に行けそうなブランドも追加で資料請求することにしました。

  • ランドセル工房生田
  • 中村鞄


というわけで、今回はカタログが届いている

  • 土屋鞄
  • 池田屋
  • ランドセル工房生田
  • 中村鞄

を比較していこうと思います。

比較する部分は私が個人的に気になっているものだけになりますので、それ以外の情報が欲しい方はぜひカタログ請求してみてください〜!ヽ(=´▽`=)ノ



①土屋鞄

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母的には一番気になっている土屋鞄。
カタログもおしゃれな感じでした。

左の白い冊子が一番分厚くて、全ラインナップの紹介。
右上の白い紙は大きく広げることができて、全カラーが一覧になっています。
そして右下は土屋鞄で一番人気のアトリエシリーズの冊子です。

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今年はミナペルホネンとのコラボなんだそう。
他にはないランドセルになっていました。

こーくんはもっとシンプルなものを選びそうかなぁ。
去年まではチャームに車やロケット、恐竜もあったようなので、それらのシリーズだったら食いついていたかも(*´艸`*)

本編の冊子で気になる点をピックアップしていくと…

まずは全体の仕様について。

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内寸があるけど時間割スペースがないタイプ
内寸はないけど時間割スペースがあるタイプ
の2パターンあるようです。
時間割スペースはあったほうが便利だとは思うけど、内寸もほしいところですね。悩む。

見た目だけでいくと、母はベーシックなシリーズが好みでした。
内寸は11.5cmで時間割スペースがある方のタイプ

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こーくんは黒がお好みのようだったので、その中で選ぶとすると

  • ベーシックカラー
    牛革:黒×白 74,000円
    クラリーノ・エフ:黒×白 64,000円

  • ベーシックカラープラス
    牛革:黒×水色 75,000円
    クラリーノ・エフ:黒×水色 65,000円

あたりかなぁ。

その他)6年間無料修理保証の内容
故意による破損もOK
修理期間中の貸し出しランドセルもあり



②池田屋

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池田屋のカタログ。
左上は絵本、右上はカラーラインナップ。
どちらも子供本人向けです。

左下はカラーオーダーについて。
本体の色と糸やふちの色を自由に組み合わせできる商品のようです。
オリジナル感があっていいかもしれませんね!

冊子の中で気になった点はマチの広さ。
容量が大きいのはポイントかも。

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価格としては

  • ベルバイオ 60,000円
  • クラリーノ 51,000円〜56,000円
  • 牛革 69,000円

あたりが候補かな。


その他)6年間無料修理保証の内容
故意による破損もOK
貸し出しランドセルもあり



③ランドセル工房生田

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生田はレザーサンプルがついてきました。

内容で気になったのはここあたり。

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マチもしっかりあるし、一番小さいポケットもガバっとあく仕様がいいですね。

持ち手がオプション(2,000円)になることと、自動ロックなところがちょっと気になる。
自動ロックは使いにくいってレビューもよく見かけるので…
実際どうなんだろう

本体のカラーやステッチなどの色を自由に組み合わせることが可能で、池田屋に少し似ているなと思いました。
池田屋はフチの色が変更可能、生田はサイドのデザインや鋲が変更可能、といった点が違いかな。


色々と変更できるデザイン以外にも、最初からデザインが凝っているシリーズもありました。
こーくんの好みではなさそうだけど、こんなのもかっこいいなぁ。

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価格帯としては、

  • コバ(牛革):67,100円
  • アース(牛革):57,800円
  • アクティブコバ(牛革):69,300円
  • ペンタス(牛革):66,000円

という感じでした。
こちらは人工皮革は取扱なさそう。


その他)6年間無料修理保証の内容
故意による故障もOK
貸し出しランドセルもあり



④中村鞄

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中村鞄もレザーサンプルがついてきました。
18種類のレザーが入っていて、かなり豪華です。
質感の違いだけでなく、色もわかりやすい(*´艸`*)

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基本性能は他のところと大きく変わらなさそう。

価格帯は

  • 牛革ボルサ:68,800円
  • 人工皮革ベルエース:53,800円

という感じでした。


その他)6年間無料修理保証の内容
故意による破損はNG
貸し出しランドセルあり



ざっくり比較した感想

まず見た目で惹かれたのは

  • 土屋鞄
  • ランドセル工房生田

のランドセル。

ここから更に気になった点をメモしていきます。

  • 奥行き
    土屋鞄:外寸18.1cm〜19.1cm 大マチ内寸11.5cm〜12.5cm
    生田:外寸22.0cm 大マチ内寸12.0cm中マチ3.5cm

  • 土屋鞄は防水、生田は撥水
  • 土屋鞄は手動ロック、生田は自動ロック


奥行きに関しては生田が◎
防水加工に関しては土屋鞄が◎

ロックに関してはどちらがいいか決めかねる。
価格帯は生田が◎

という感じでしょうか。

生田は展示会がかなり先なので、まずは土屋鞄を春に見て、決めかねたら生田の展示会を待つ、でもいいかも。



まとめ

以上、ランドセルカタログを見比べながらのメモでした。

現時点では、土屋鞄と生田のどちらかにしようと思っています。
こーくんの意見も聞きたいので、どちらも実物は見に行く予定です。

生田は展示会以外で見るチャンスがないので、予約を忘れないようにしないと(;´∀`)

実際に店舗に見に行けたら、またブログにまとめますねヽ(=´▽`=)ノ



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