こんにちは、うさぎです(・∀・)
昨日は夢見が悪かったのかやたら夜泣きしていたこーくん。
おかげで寝坊し、ゴミを出しそびれました\(^o^)/
くそう、あと15分早く起きていれば…!!
次のゴミの日はゴミ捨て場を2往復する必要がありそうです(;´∀`)
さて、今日の話題は絵本について。
こーくん、最近一人で絵本を読んでいることが多いです。
以前に比べて、「読んで」攻撃がそこまで連続ではなくなりました。
一人で読んでくれるのは結構助かる(*´艸`*)
ただ、最初はちゃんと絵本を大事に扱ってくれるのか?とちょっとハラハラしながら見守っていました。
ところが、意外にも丁寧に読んでくれていまして。
こどもちゃれんじに申し込んでいたときにもらった冊子は結構乱暴に扱われていましたが、他の絵本は折り目もあまりつけずに読んでいます。
こどもちゃれんじの冊子は仕掛け部分が多いので、そこを触っているうちにボロボロになっているのかも(;´∀`)
ところが先日…ついに!
ビリッ!!!
と、こんな感じで破ってしまいました…
この絵本は上下でページが分かれているので、ちょっと引っかかって破れてしまったみたいです。
「あっ!」と私が声を上げたせいで、怒られたと思ってギャン泣き中のこーくんです(;´∀`)
この絵本はこーくんのお気に入りでもあるので、なんとか修理することにしました。
絵本の修理にセロテープはNG
以前なにかで見たのですが、図書館の絵本などで破ってしまった場合、セロテープで修理するのはNGなんだそう。
破れたページをそのまま持っていて、司書さんと相談するべきなんだとか。
セロテープってすぐ黄色くなってしまいますもんね(;´∀`)
そういえば話は少し変わりますが。
実はこーくん、1歳前後くらいのときに図書館の絵本を破ってしまいまして(;´∀`)
破ったページを持って司書さんに相談したところ、破ったページが奥付のところだったのと、修理可能な破れ方だったので大丈夫ですと言われました。
修理不可だったらどうするのかな?やっぱり弁償かな?
修理用のテープがあるらしい
図書館で修理に使うテープは、本修理専用のテープなんだそうです。
調べたところ、この商品のよう。
通販だと送料もかかるしな〜と悩み、市販のメンディングテープを使ってみることにしました!
メンディングテープにした理由は、上記の本修理専用のテープはメンディングテープの進化版というところ。
上記のテープほどではありませんが、メンディングテープも劣化しにくいテープ。
図書館のように長く保存するのであれば、よりよいテープがいいと思いますが、あくまで家庭で保存するだけなので、メンディングテープでもいいかな?と思った次第です。
2人目が読むとしても、10年も読まないでしょうし(;´∀`)
ということで我が家はこのメンディングテープを近所の文房具屋さんで購入。
※文房具系は通販だと高いので、実際の店舗で買うのをおすすめします!
修理にチャレンジ!
破れたページはこんな感じ。
破れたページの絵柄を合わせて、テープを貼ります。
さくっと終わりましたヽ(=´▽`=)ノ
アフターがこちらです。
左が表、右が裏です。
裏の方が破れていたところがわかりやすいかな?
でも、テープは全然目立ちません!
あとはこれがどの程度劣化せずにいてくれるか、ですね(;´∀`)
あっ!そういえば以前、窓のサッシなどにメンディングテープを貼っておけば、汚れても剥がすだけでいいという裏技を見ました!
せっかくメンディングテープを買ったし、これから貼って回ろうかな(*´艸`*)
楽天ROOMはじめました!