うさぎブログ。

2017年3月生まれの男の子(こーくん)と、2019年5月生まれの男の子(えーくん)。2歳差3学年差、兄弟育児ブログです。

0m26d:入院中・退院後に役立ったグッズ

こんにちは、うさぎです(・∀・)



次回に向けて、入院中、出産直後に必要になったものや役立ったグッズをメモ。
事前に買っていたもの、後で買い足したもの、もらったものなどの区別も載せておきます。



◯入院中
�@ペットボトルストロー 100均で事前購入
ベッドから動けないときに役立ちます!多分役立ったもの1位です。
陣痛中から現在まで大活躍ですヽ(=´▽`=)ノ
退院後も、赤ちゃんと一緒に寝る生活になる&母乳で喉が乾くので枕元に飲み物があると安心です。


�A産褥ショーツ&産褥パッド 陣痛当日に薬局で購入
事前に買っておくべきだったもの1位ですorz
産褥ショーツは2枚あれば十分だと思います。
私は破水後に買い足し、4枚になりましたが、結局2枚目に履き替えた後はそのまま出産までいきました。
産後は会陰の消毒があると言われていましたが、1回だけでしたし、その頃には歩けるようになっていたので、普通のショーツで大丈夫でした。
産褥パッドは大きいナプキンという感じですが、1パックあれば十分です。
私は産後3日目くらいから悪露の量が落ち着いたので普通のナプキンにしました。


�B円座クッション もらいもの
必要ないかな?と思っていたものの、もらったので持っていった円座クッション。
産後1週間は手放せませんでした( ;∀;)
会陰も痛かったですが、分娩でいきんだせいで痔っぽくなってしまって(;´∀`)
それも1週間くらいで治まりましたが、本当に円座クッションないと辛かったです。
もらってよかった…




◯退院後
�@授乳クッション(抱きまくら) 事前に購入

購入後、抱きまくらとしても大活躍していたこのクッション。
現在は授乳クッションとしてなくてはならないものになっています。
退院直後は授乳も慣れていなかったので、クッションがないと授乳できませんでした(;´∀`)
現在はクッションがなくても授乳できますが、それでもクッションがあったほうが断然楽。
このクッションは両端をスナップボタンで留めるタイプなので、毎回だと面倒かな?と思っていましたが、特に気になりませんでした。
むしろこのクッションは厚みがあるので、それが授乳にちょうどよかったです!


�A前開きの服 パジャマとして事前に1枚購入、2枚もらいもの

家で授乳することだけ考えると、授乳口から授乳するより、ボタンをがばっと開けたほうが楽です。
母にもらった、前開き&ボタンがスナップボタンのパジャマが一番楽です。
授乳のタイミングでばばばっと開ければいいので(*´艸`*)
普段着も授乳口つきの服を何枚か買いましたが、前開きのシャツやブラウスで十分かもしれません。
でも折角買ったので、どこかで紹介します!
ちなみに、ベビーザらスで授乳口付きのパーカーワンピースを母が買ってくれたのですが、これは授乳口が小さくてなかなか使いにくかったです(;´∀`)
通販で買ったものは意外と授乳口の失敗はありません。


�Bジニエブラ 事前に購入

授乳が始まってサイズ(バストトップ)が変わったうえ、母乳パッドを入れるのですが、Lサイズを買っていたので問題なしヽ(=´▽`=)ノ
伸縮性があるのでずっと着けていても楽です。
いいところは、授乳口がついていないトップスでも、ゴム部分に挟んでしまえば落ちてこないので授乳しやすいところ。
残念なところは、授乳のタイミングでブラをずりあげるんですが、そのとき母乳パッドが中で丸まるところ(;´∀`)


�Cおくるみ 4枚もらいもの
綿が入っているタイプを2枚、モスリンコットンのものを2枚もらいましたヽ(=´▽`=)ノ
お祝い品でもらうかな〜と思って事前に買わずにいて大正解でした!
綿が入っているタイプは肌寒いときにくるんだり、マットとして使ったり、掛け布団のように使ったりしています。
布団から移動させるときも、おくるみごと移動させてできるだけ環境が変わらないようにしてみています。
モスリンコットンのおくるみはとても大判なんですが、たたむとコンパクト。
綿入りでは暑いときのおくるみとして使っています。
真夏の掛け布団としてもよさそうです。
また、首の後ろで結べば授乳ケープとしても使えます(*´艸`*)




産後買ったものは他にもあるので、またちょっとずつ紹介します!
日々新しいことが沢山で、書くのが追いつかないですねヽ(=´▽`=)ノ




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